コンビニ店員から携帯電話ショップに転職した男の仕事内容

永島英二(29)の今の仕事は携帯電話ショップでの宣伝、接客、契約など、店の業務全般である。彼の仕事は9時に店につき、ミーティングを経て全員で挨拶や接客のセリフの唱和など。そして10時の開店を待つ。

「もともとコンビニも接客業ですし、あまりお客様に笑顔でいるとか言葉遣いとか、そういったところで困った事はなかったんですが、それでも携帯の新機種の情報やスペックの違いなどそういったところの勉強はハードでした。元々あまりパソコンや機械的なことに詳しくないので覚えるのは骨でした。」

そう語る永島氏だがその顔は明るい。彼は携帯電話やスマートフォンのスペックや、どこがどう違えばどのように変わってくるのかということを一生懸命勉強した上で、今ではお客様にそういったことを相談されても応えられるようになったらしい。

「自分も元々全く知りませんでしたから、自分がわからないことはお客様もわからないので、同じように教えたり、言葉を変えて教えたりすることで納得して購入して頂くこともできます。今では契約書類の応対も任されるようになり、日々勉強中ですね」

転職サイトに載っていた求人を見て、そこへ登録して仕事を手に入れた永島氏。彼の仕事はハードながら、スタッフの人達との切磋琢磨もあり、非常に充実しているとのことだ。