木本誠吉がおもうスタッフとは

この仕事をしていて感じる事

この仕事は、武術で言うところの「後の先」です。お客様がお店に来店されてから注文をされるまでには少し時間があります。その時間からお客様との勝負は始まっているのです。この仕事は、お客様との距離感の駆け引きが大事なのだと感じています。

 

この仕事に対してどんな思いを持って仕事をしていますか?

お客様の近くで接客しているスタッフがどれだけ店のものを紹介できるかということに関わってきています。私が、この仕事を始めたときは売ることだけを考えていたのでお客様は美味しい商品も美味しく召し上がることはできなかったかも知れません。確かに最初の頃には店に貢献しようとしてお客様の事を考えられていなかった部分があると思いますが、今は、お客様に素晴らしい時間と空間を提供することが私の仕事だと思っています。

 

この仕事について興味を持っている方々へメッセージ

この仕事は、常にお客様のことを考えて行動し続けなければいけません。仕事が始まれば自分より下の人はいないのです。毎日作っている料理でも慢心してはいけないのです。最高の商品を提供することができたとしても、お客様の体調が悪ければ美味しく感じてもらえません。料理を全身全霊で作ることは大事なことですが、お客様の事を考えてしなければいけないのが、人を相手にしている商売です。人間は1人で生きているのではありません。常に周囲の人に感謝する事も忘れてはいけません。