原稿作成のやりがいとは?

この原稿作成について「砂紐直紀」が思うこと

正直に言って頭を使う仕事では無いので運動をしないので眠気に襲われます。私は一般的に見て少し大柄なほうに属してしまいます。しかも私は、10代の頃から超が付く位に体育会系の人間なので椅子に座って一所懸命しようとしているんですが、ついウトウトとしてしまいます。この仕事してみたくて始めました。よく分からないまま継続して1年ほどしているのですが、原稿作成の仕事は思っていたより難しいと感じました。慣れればより簡単になるだろうと思っていたのですがそうでも無いことに気付きました。

一方「浜崎博昭」はこう考える。

原稿作成が出来る人は、それほど多くはないと思います。何かの題材があればそれについて書くことは出来ますが、何もない所から原稿を作成していく事を「すぐに書ける」「誰にでも出来る」と思っている人は、原稿作成をそれほどしたことがない人だと思います。

この仕事を続けていて「砂紐直紀」はどのようなことを学んでいるのか

原稿作成を始めた当時は、自分の過去の話をしていれば良いだけでした。原稿のネタがなくなれば頭を捻って過去の話を自分の妄想に乗せて原稿を作成していました。徐々に楽しくなってきた時もありました。ですが、数をこなすにつれて自分の過去の考えだけでは前に進めない事が分かりました。原稿作成はアンテナを大きく広げて多くの情報を日々集めなければいけない事を知りました。