困っても優しい笑顔の対応
まだ私はアルバイトを始めて4ヶ月である。学校帰りに求人をみて直ぐに申込みました。その3日後から
業務を始めました。客として来ている時は、何で混んでもいないのにこんなに時間がかかるのかと思った時も
ありました。中の事を全く知らなかったからですが、知って納得する部分が多くて知らなかったのに勝手に
イライラしていた時の事を思い出しごめんさいの謝罪でいっぱいでした。
と、若々しい声を聞かせてくれたのは戒田 泰一朗君(21)である。
レジで注文を受けてから直ぐに作り始めるだけでも1つ1つに数秒から数十秒の時間がかかる為に結果として
お客様の手元には数分後となってしまうのは、新鮮な物をお届けしたいという店側の気持ちである。
しかし、その短い時間も待ってはくれないお客様がいらっしゃいます。
そんな時でも、『笑顔で対応』コレが鉄則である。しかし、とびきりの笑顔は逆効果になるので気をつけ
なければならない。
学ぶことの楽しさ
レジを基本的にしていないキッチン担当の人に聞いた事がある。何でレジを避けるのですか。小さい声で
「私は、転職をしてココで働いているからあまり人に知られたくないから」と答えてくれた。
でも、そんなことってありますか、私は楽しく学びながら働いているに、一緒に働いている仲間は
ココで働いているのを友人知人に知られるのが恥ずかしいと思っている人がいることに納得が出来ません。
人の考えはそれぞれですから致し方ないとはおもうのですが、胸を張って働いていることを話せる時が
早くくれば良いと思いました。