美味しいのは何処でも同じ・倉持 亜美菜(20)

雑誌で制服に魅了されて
アルバイトは、ハンバーガーショップでしたいと決めていました。雑誌で『可愛い制服に求人殺到!!』などの
見出しが気になったから、と言う簡単な気持ちでした。でも、それだけではありません。もう1つは、私がハンバーガーをとても好きだからなのである。基本的には、どのバーガーショップも同じ感じだと思っていたのですが、私がココで働く前に客としてここに来た時に感動した出来事なのですが本当に絶品でした。パンのあいだにハンバーグとサラダなどが何処から食べても味わえるように綺麗に配置されていたハンバーガーを味わったのはココだけでした。

    
店長の考えがベリーグッド
店長は、3年前にココへ転職して来た人だと他の社員から聞いた。私が好きになったハンバーガーをココで食べたのが2年半位前だったと覚えている。私が食べたのは、店長が作られたものであったと分かった後の私が取った行動は、他の店舗も同じようにしているのか尋ねる事であった。店長のこの技を他の店がしていないのであれば確実にこの技を他支店と共有してこのエリアNo.1になれると私は思った。店長の新しい考えが学びたければココで働くしかないでしょう。今回取材してそれがわかった。